自然薯を掘り当てる手がかり

冬の始まり。この季節、山歩きついでの〝山芋発掘〟が旬の野遊びです^ ^

 

こんばんは〜

SNAIL VISION  Nature Healing Trip

山忍者兼自然ガイドのツムリンことトモキです♪

 

落葉の季節、静まる山や森を歩くと、黄色く色付いた細いハート型をしたツル性の植物を目にします。

そのツルを辿り、地面を掘り進めていくと出てくるのが旬の幸のひとつ、自然薯です。

この自然薯ことヤマイモ(ヤマノイモとも呼ばれる)、食べると全身から熱が湧き上がり、汗ばむほどに活力がみなぎってくるこの季節のパワーフード!とにかく大地のエネルギーが凝縮されているのです。

 

それもそのはず、ヤマイモは漢方では山薬(さんやく)とされ、本来はナガイモの漢名ですが、皮をむいたヤマノイモまたはナガイモの根茎を乾燥させた生薬もこう呼ばれます。滋養強壮、止瀉、止渇作用があり、八味地黄丸(はちみじおうがん)六味丸(ろくみがん)などの漢方方剤に使われています。 

長いものは1mを超す。1年に10cm伸びると言われるので10年モノである。

(上画像は友人S氏が掘り当てた大物)

一度覚えたら忘れない、黄色に紅葉した細長いハート型の葉っぱ。

ツルが太ければ太いほど、ヤマイモも成長している。

見覚えないですか?実は種が入った花なんです。

こちらも手がかりのひとつ。

むかご。この季節、熟し地面に落ちる。ツルに実る種芋のよう。

〝むかごご飯〟は美味。

こちらも手がかりのひとつ。

落葉が進み見通しがよくなった山や森で、自然薯をみつける手がかりはこんな感じでいくつもあります。

自然の恵みの収穫は、探すプロセスから楽しいものです。

是非、すりおろして〝とろろ〟にし、炊きたての新米にかけて醤油をたらしご堪能ください♪お好みで、ゆず胡椒なんかも合いますよ〜^ ^