「一緒にどこでも、どこまでも行ける気にさせてくれる」、そんな【ベビーカー】をご紹介( ´ ▽ ` )ノ
こんばんは〜
SNAIL VISION Nature Healing Trip
乗り物には妥協しない自然ガイド、ツムリンことトモキです♪
アウトドア派のパパママじゃなくても、外に子どもとお散歩に行くのが嫌いな人はいないはずです。
そんな時のベビーカーなんですが、街中にしても公園にしても、障害物をうまく避けるための走行性、押しながら走っても安心できる抜群の安全性、機能的でいて斬新なデザインのファッション性は、是非とも押さえたいポイント。
今回ご紹介するのは、そんな三拍子が揃ったオススメのベビーカー、Air Buggy(エアバギー)です^ ^
実は日本人女性が創業者のエアバギー。初めから世界を視野に入れた第一号店はハワイのオアフ島から始まります。
「品質がすべて」が口癖のその徹底的なクラフトマンシップは、他のメーカーとは一線を画しています。ベビーカーと同時に最上級のペットカートを目指して展開中。
生後3ヶ月の赤ちゃんから乗せることができるエアバギーは、まず、3輪のタイヤ(タイヤは内部にチューブが入っている空気注入式)で構成される3角構造になっています。前に進む力が伝わりやすく、小回りが利きます。海外では赤ちゃんを乗せたエアバギーを押しながらのジョギングが浸透しているみたいです。とにかくハンドリングが素晴らしい。
また、口径が大きなタイヤは、歩道の段差から舗装されていないオフロードまで、悪路でこそ本領を発揮するバリバリのアウトドア向きです。
そして、軽くて携帯性がいい流行りのベビーカーとは逆行するかのような重量感は、「持って軽いよりも押して軽い」にこだわった作りが、赤ちゃんの安全を第一に考えているポリシーであり、道具を使う側としては〝作品〟を信頼できる所以でもあるんです^ ^
うちの1歳4ヶ月になる息子の持ち物のそのほとんどが、ご縁あって譲り受けるものばかりで大助かりなんですが、このエアバギーも漏れることなく頂き物です^ ^
タイヤが大きく、自転車のタイヤのように空気で膨らんでいるため、路面の衝撃をかなり緩和してくれ、乗り心地も大層気に入っており、息子は常にご機嫌ライディングをキメてくれます。こちら、初期型と思われますが、現行のものはさらに改良されていて、デザインのバラエティーも豊富です。
ユーザー目線の意見として、「安定感と走行感がハンパじゃない!」と言い残しておきますね♪
今、まさにベビーカーを検討されているパパママがいらしたら、スネイルビジョンがオススメしますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
AIRBUGGY / エアバギー
ごきげん金太郎(愛称)