夏休み最後の日曜日

夏休み最後の日曜日。。

宿題をほったらかして朝から晩まで川で遊び、山で遊び、基地を作り、虫を採っては魚を釣り、真っ黒に日焼けしたツムリン少年は、この夏休み最後の日曜日さえも遊んでしまい、始業式前夜は恒例の徹夜作業。いつものことながら終わらせられずに、結局毎回提出するのはクラスで最後という、だらしない少年でした。それでいてちゃっかり学級委員長をやらせてもらったりと、お調子者なのは今も変わりません。。(・・;)

 

こんにちは!

SNAIL VISION  Nature Healing Trip

お調子者自然ガイドのツムリンことトモキです♪

 

本日8月28日(日)は、七十二候で天地始粛(てんちはじめてさむし)の頃。

「粛」にはおさまる、弱まるなどの意味があり、夏の暑さもようやく落ち着いてくる頃とされています。

 

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年を24等分し、その分割点(節気)を含む日に季節をあらわす名称を付けたものです。

七十二候(しちじゅうにこう)は、二十四節気をさらに5日(または6日)ずつ(初候、次候、末候)に分けた期間のことです。

七十二候の名称は、気象・動植物の変化を知らせる短文になっています。

 

今日は一日雨模様でした。まだまだ日中は厳しい暑さが続きますが、いずれは過ぎていくこの季節。最後まで楽しんでいきましょう♪